腰痛・脊柱管狭窄症
うちやまの漢方療法 お客様の声

症例・1ウォーキング中、突然の違和感から直後に歩けなくなった

ウォーキング中、突然の違和感から直後に歩けなくなった

65歳 男性

うちやまの漢方療法をお試し頂いた結果

脊柱管狭窄症が良くなった!

症状など

65歳の男性。平成22年の6月に、ウォーキング中に右臀部に違和感をおぼえ、直後から歩けなくなった。病院に行ったら医師は「脊柱管狭窄症」との診断。2ヶ月後少し良くなったが、ちょっと無理をしたのをきっかけにまた腰に来た。無理する前は20分ぐらい歩けたが、今は少し歩くと腰から右足が苦しくなり、右臀部が痛い右の太ももの後ろも痛みがある

持病に糖尿病と高血圧、コレステロールを持っている。毎晩焼酎の氷を入れた水割りを飲んでいる。

病院のお薬は、ハイペン(消炎鎮痛剤)、メチコバール(しびれ)、オパルモン(血行改善)。その他血圧・糖尿・コレステロールの9種類の薬を服用しながら「漢方療法」を取り入れられました。

考察

息子さんに勧められて10月にご相談がありました。ご様子と体質をチェックして「漢方薬」を処方致しました。また、胃腸を冷やすのも良くないので、氷を入れた焼酎の水割りを「お湯割り」に換えていただきました。

1ヶ月後、だいぶ良いが右太ももの後ろ側にまだ痛みがあり、少し歩くと太ももの後ろがつる、との事。1ヶ月で効果があらわれてきているのでそのまま継続。6ヶ月後にすっかり良くなったので、一旦漢方薬を止めようかと思ったが、1年間お続けになるよう言ってあったので、1年続けてみようと思ったそうです

都合13ヶ月間服用して現在はすっかり良くなり、漢方を飲まなくて済むようになられました。 病院の治療で少し良くなったと行っても、20分しか継続歩行が出来なかったのか、今ではウソのように良くなられました。

漢方のプロフェッショナル
薬剤師:内山賢治

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