腰痛・脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症による事例集

Case.4ぎっくり腰からの脊柱管狭窄症が完治しました

ぎっくり腰からの脊柱管狭窄症が完治しました

脊柱管狭窄症の事例 - Case.4
D・Kさん(57歳・男性)

悩み

腰の痛みが仕事に大きな支障を来している。宅配ドライバーのため、腰をいたわることはほぼ無理で、現在はコルセットの固定や鎮痛剤の服用で、騙し騙し痛みを緩和させている。しかし、対症療法であり、腰に負担をかけ続けているので、この先もっと酷くなるかも知れないという恐怖がある。

病院の診断

先日のぎっくり腰から数日間、腰の痛みが引かず、耐えることが出来なくなったため病院へいったところ医師に 脊柱管狭窄症 ( せきちゅうかんきょうさくしょう ) と診断を受けた。

ご相談

仕事がとても忙しく、脊柱管狭窄症の手術を悩んでいたときに、タウン無料冊子の広告に「脊柱管狭窄症の漢方療法」を見て、ダメ元ということで、ご相談に来店いただきました。
お話しを伺ったところ、「ぎっくり腰をよくしていた」とのことでしたので、腰の筋肉強化を促す運動と脊柱管狭窄症に効果のある漢方調合薬を処方いたしました。
腰の運動を促したところ、普段から体を動かしていると言うことで、最初しぶっておりましたが、腰の筋肉がついてないこと、腰へ負担をかけない方法などを伝え、ご理解頂きました。

うちやまの漢方療法をお試し頂いた結果

脊柱管狭窄症の症状としては軽い部類だったので、仕事を続けたままでも3ヶ月強で腰の痛みがなくなったと報告を受けました。また、繰り返していたぎっくり腰1ヶ月ぐらい前からピタッとなくなったそうです。漢方療法もさることながら、腰の筋肉強化や腰への負担軽減など、ご本人の努力も功を奏したと思います。

本当に良かったですね。ますますのご活躍をお祈りしております!

漢方のプロフェッショナル
薬剤師:内山賢治

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