腰痛・脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症による事例集

Case.1脊柱管狭窄症で歩行がままならない状態でした

脊柱管狭窄症で歩行がままならない状態でした

脊柱管狭窄症の事例 - Case.1
H・Kさん(65歳・女性)

悩み

腰の痛みによって歩くことがままならない。50メートル進んで休む、そしてまた50メートル程度進んで休む・・・といった数十メートルおきに休みを一度入れないと進むことが出来ない。

病院の診断

病院で 脊柱管狭窄症 ( せきちゅうかんきょうさくしょう ) と言われ、少しの距離でも休み休み進むほどの 間欠跛行 ( かんけつはこう ) の症状ありと診断。

間欠跛行 ( かんけつはこう ) とは
歩くときなど下肢に負荷が生じると、徐々に下肢に疼痛・しびれ・冷えを覚え、休み休みにすることにより症状が軽くなること。あるいは再度歩くなどの運動ができるようになること。

ご相談

40代の時にぎっくり腰をやってしまい、その後、たびたび繰り返すことになったとのこと。脊柱管狭窄症の他に椎間板ヘルニアも併発していると判断しました。
またお話しを伺った時点では、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症が半々(5:5)ぐらいと診まして、排尿に問題ないことも確認後、調合漢方薬を処方いたしました。

うちやまの漢方療法をお試し頂いた結果

うちやまの漢方療法をお試し頂いてから3ヶ月後、腰痛がだいぶ楽になり、連続して30分、2キロ程度の歩行ができるまで回復いたしました。服薬を1日3回から2回に減らしても半年後には、痛みもほぼなくなりました。
もともと趣味の旅行を再び楽しみたいという一心から腰痛改善を頑張ってきました。そして再度旅行を楽しめるようになれるまで回復したこと。うちやま先生には深く感謝しております。

本当に良かったですね。これからも一緒に頑張っていきましょう!

漢方のプロフェッショナル
薬剤師:内山賢治

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